かまぼこ ギフト 富山

社会が高齢化するにしたがって、皆健康に気を使うものである。
そんな時に話題になるのが栄養食品であるが、どれがいいのかなかなか迷ってしまう。ちょっと胡散臭かったりと不安になるはず。

 

完全栄養食品といわれる卵。最近では、飼料の工夫によってビタミンやDHA、ヨウ素を強化した鶏卵が栄養価の優れたプレミアムエッグとして浸透するなど、高付加価値卵への需要が高まっている。機能性表示の実現をにらみ、新製品の開発や、従来品の見直し、エビデンス情報の収集を始める企業もでてきており、卵が再評価されている。さらにたまご由来素材もたんぱく、カルシウムに加え、バイオ技術を応用した感染予防、骨代謝、抗メタボと機能性素材の開発も活発だ。健康産業における「たまご」の存在感が増している。

 

たまごは世帯主が高年齢になるほど、鶏卵の1 人あたり家計年間購入量が多い傾向があり、50歳以上の高年齢層世帯主で購入量が全世帯の平均を大きく上回った。シニア層はより安全にこだわり、栄養強化した付加価値の高いたまごを選ぶ傾向も顕著。健康長寿実現に向けて、日頃の食事から栄養素を摂取する意識が高く、高付加価値卵の需要は拡大していくと予想される。

 

酒の製造過程で出る副産物や醸造微生物の代謝活動で生産される物質に、健康・美容に寄与する効果があることが次々と解明されている。こうした中、清酒や焼酎の醸造メーカーを中心に、醸造時に使用する酵母、酒の製造過程で生まれる酒粕やもろみなどから健康食品や化粧品原料を取り出し、原料供給や最終製品として販売する動きが活発化している。また大手企業の中にも、これら素材を用いたサプリメントや化粧品を上市する動きが見られる。酒由来の機能性素材は、酒醸造の歴史、長い食経験に裏付けされた安心・安全な素材として、消費者からも受け入れられやすい点が特長だ。

 

百薬の長”のメカニズム解明進む
“酒は百薬の長” と呼ばれ、古くから飲酒は適量であれば健康維持・増進に寄与すると言われてきた。